メーカー担当者様おすすめ!ピカ単管台車ギアキャリーCAN-100の魅力

電気設備や空調設備の工事現場では、単管パイプやケーブルラック、ダクトなど長さのある資材を運ぶ場面が少なくありません。
しかし一般的な台車には載せにくく、大きな台車を現場へ持ち込むのも手間がかかります。
今回は株式会社ピカコーポレイションのメーカー担当者である中村様がおすすめする、単管台車ギアキャリーCAN-100について詳しくご紹介します。
単管パイプで荷台をつくる仕組みにより、運ぶ資材に合わせてサイズを変えられる点が大きな魅力です。
長物や重量物の運搬を楽にしたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
この記事を読んでいただきたい方
単管パイプやケーブルラックなど、長尺資材の運搬に手間を感じている電気・空調・通信工事の作業者の方。
大型の台車を現場へ持ち込む負担や、保管場所の確保に悩んでいる方。
重量のある資材を安全に運べる機材の導入を検討している現場管理者の方。
運搬機材とあわせて、現場に合う足場台や脚立も見直したいとお考えの方。
この記事を読むとわかること
ピカコーポレイション製ギアキャリーCAN-100の基本的なスペックと、現場で発揮される具体的な強み。
単管パイプを連結して荷台をつくる仕組みと、運ぶ資材に合わせてサイズを変えられる理由。
本機が活躍する具体的な現場と、安全に使うために確認しておきたいポイント。
あわせて検討したい足場台・脚立のスタッピーシリーズの特長。
ギアキャリーCAN-100が選ばれる理由と優れた基本性能

ギアキャリーCAN-100は、2個の架台を単管パイプで連結して荷台をつくる単管台車です。
連結する単管パイプの長さによって荷台の大きさを変えられるため、運ぶ資材や現場の状況に合わせた使い方ができます。
最大積載質量は500kgで、長尺物だけでなく重量のある資材の運搬にも対応します。
ピカコーポレイション営業本部大阪支店の中村様が特に注目してほしいと話すのは、持ち運びの便利さです。
長物や重量物を運ぶお客様には持ってこいの製品であると、自信を持っておすすめされています。
CAN-100の主要な製品仕様とスペック表
具体的な性能を把握していただくために、CAN-100の基本的な仕様を確認しておきましょう。
運ぶ資材の寸法や重さと照らし合わせながら、導入の参考にしてください。
| 項目 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 構成 | 架台2個を単管パイプで連結して使用 | 連結するパイプの長さで荷台サイズを変えられます。 |
| 架台寸法(1個あたり) | 幅1,116×高さ310mm | 低めの高さで、資材の積み下ろしがしやすい形状です。 |
| 荷台幅(有効) | 950mm | 束ねた長物や幅のある資材も載せられる広さです。 |
| 質量(1個あたり) | 8.5kg | 架台ごとに分けて持ち運べる重さです。 |
| 最大積載質量 | 500kg | 重量のある資材をまとめて運ぶ作業にも対応します。 |
| 推奨単管パイプ | φ48.6×1.8mm(SS材) | 現場で広く使われている単管パイプの径に合わせた仕様です。 |
| キャスター | φ150mmウレタンキャスター(ストッパー付き) | 移動後に固定でき、積み下ろし時も台車が動きにくくなります。 |
※数値はメーカー資料に基づきます。連結用単管パイプを含む使用条件は、導入前にメーカー資料でご確認ください。
単管パイプで荷台をつくる仕組みとサイズ変更の自由度
CAN-100の最大の特徴は、荷台そのものを単管パイプでつくる点にあります。
荷台の長さが固定された一般的な台車と違い、運ぶ資材に合わせて荷台の長さを決められます。
運ぶ資材の長さに合わせて組み替えられる
短めの資材を運ぶときは短い単管パイプで、長尺物を運ぶときは長い単管パイプで連結するといった使い分けが可能です。
資材の長さに対して荷台が短すぎると、荷が大きくはみ出して重心が不安定になりがちです。
荷台の長さを資材に近づけることで、荷を安定させやすくなります。
現場ごとに運ぶものが変わる電気・空調・通信工事では、この柔軟さが大きな強みになります。
中村様が推す持ち運びの便利さ
中村様が一番の魅力として挙げるのが、台車そのものの持ち運びやすさです。
長尺物に対応する大型の台車は、車両への積み込みや現場への搬入だけでもひと苦労です。
架台は1個8.5kgで分けて運べる
CAN-100は架台1個あたり8.5kgと、2個に分けて運べる構成になっています。
大きな荷台を丸ごと運ぶ必要がないため、車両への積み込みや階段・通路での移動の負担を抑えられます。
使わないときの保管場所も、大型台車ほど取らずに済みます。
ストッパー付きキャスターで積み下ろしも安定
キャスターにはφ150mmのウレタンキャスターを採用し、ストッパーが付いています。
移動後にキャスターを固定できるため、資材の積み下ろし中に台車が動いてしまう心配を減らせます。
CAN-100が活躍する現場と使用時の注意点
CAN-100は、単管パイプのほかケーブルラックやダクト、長尺建材などを運ぶ現場に向いています。
電気設備の幹線工事でケーブルラックを搬入する場面や、空調設備工事でダクトを移動させる場面などで活躍します。
資材置き場から施工場所までの距離がある現場ほど、運搬の手間を減らせる効果を実感しやすいでしょう。
使用時は最大積載質量500kgを守り、荷物の寸法や重心の位置を確認してから移動してください。
あわせて搬送経路の幅や段差、床面の状態も事前に確認しておくと安心です。
高所作業にはスタッピーシリーズもおすすめ
中村様からは、現場作業に合わせて選べるスタッピーシリーズもご紹介いただきました。
資材の運搬とあわせて、天井まわりの作業に使う足場台や脚立も見直してみてはいかがでしょうか。

四脚アジャスト式足場台DXZ スタッピー
DXZ スタッピーは、天板幅500mmの広い作業スペースを確保した足場台です。
オプションで手すり枠も取り付けられ、作業内容に応じた使い方ができます。
四脚アジャスト式脚立・はしご兼用脚立SXJ・SCN スタッピー
SXJ・SCN スタッピーは、かがまずに立ったままの姿勢で脚を伸縮できる点が特長です。
設置場所に段差がある場合でも、脚の長さの調整を楽に行えます。
よくある質問(FAQ)
Q1. CAN-100はどのような資材の運搬に向いていますか?
A1. 単管パイプをはじめ、ケーブルラックやダクト、長尺建材など、長さや重さのある資材の運搬に向いています。
Q2. 荷台の大きさはどのように変えるのですか?
A2. 2個の架台を連結する単管パイプの長さを変えることで、荷台の大きさを調整します。
Q3. どのくらいの重さまで載せられますか?
A3. 最大積載質量は500kgです。荷物の重心や搬送経路の状態も確認したうえでご使用ください。
Q4. 連結に使う単管パイプの規格は決まっていますか?
A4. 推奨はφ48.6×1.8mmのSS材です。パイプの手配や使用条件は、導入前に販売店またはメーカー資料でご確認ください。
Q5. 現場への持ち込みは大変ではありませんか?
A5. 架台は1個あたり8.5kgで、2個に分けて運べるため、大型の台車に比べて車両への積み込みや搬入の負担を抑えられます。
Q6. 積み下ろしの最中に台車が動いてしまうことはありませんか?
A6. ストッパー付きのキャスターを採用しているため、移動後にキャスターを固定して作業できます。
Q7. 運ぶ資材や現場に合わせて機材選びを相談できますか?
A7. 運ぶ資材の種類や現場の条件に合わせて、山内商事が最適な製品をご提案します。お気軽にご相談ください。
まとめ
ピカコーポレイションの単管台車ギアキャリーCAN-100は、単管パイプで荷台をつくることで運ぶ資材に合わせたサイズに変えられる台車です。
最大積載質量500kgの頼もしさと、架台1個8.5kgで分けて運べる持ち運びやすさを両立しています。
長物や重量物の運搬に手間を感じている現場にとって、作業の負担を減らす心強い一台となるはずです。
長尺資材の運搬や、現場に合う足場台・脚立の選定でお困りの際は、山内商事へお気軽にご相談・お見積りをご依頼ください。