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あと施工アンカーの強度を保つ重要性と試験方法について解説

あと施工アンカーの強度を保つ重要性と強度を測る試験方法について

「あと施工アンカー強度はどのように考えれば良いのだろう」

「強度はどのように測定するか知りたい」

という方向けにあと施工アンカー強度を保つ重要性と強度の試験方法について解説します。

 

□あと施工アンカーの強度を保つ重要性について

 あと施工アンカーは構造物の接合に用いられます。そのため、施工方法などの不備によりあと施工アンカーの強度が保てないと大事故に繋がる危険性があります。

2012年にあと施工アンカーの一種である接着系アンカーが原因で中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故が発生しました。接着系のあと施工アンカーが強度を保てず抜け落ちたことで吊り下げていた天井板が100m以上にわたって落下し、9人の犠牲者が出ました。このように、あと施工アンカーは長期間に渡って一定の強度を保つことが求められます。

 

□強度の試験方法をご紹介!

ここでは強度を測るための試験について、検査の項目について詳しく解説します。あと施工アンカーボルトを設置後に行う品質検査のことですが、接触や打音で測る自主検査と加力測定装置を使う立合い検査に大きく分類されます。

主に下記の4項目で検査を実施します。 

1つ目は目視検査です。判定基準はアンカーの種類や本数、突出寸法などが計画書通りであること、また接着剤が表面に達していることで強度を試験します。

 2つ目は接触検査です。がたつきがないことや接着剤が硬化していることなどが判定基準として挙げられます。

 3つ目は打音検査です。アンカーの出しろ部分をハンマーで叩いて、金属音や濁音があるかどうかで強度を試験します。

4つ目は非破壊検査です。抜け出しなどの変位がないことが判断基準で、設計用の引張強度に等しい荷重まで、予想破壊荷重を考慮して加力して測ります。 

 

□あとアンカーの引張試験をご検討されている場合はご相談ください

あと施工アンカーは重大な事故に繋がる危険性があるため、強度を保つ必要があります。そのため、強度を確認するための試験を実施する必要もあります。

ヒルティ正規代理店の山内商事ではあと施工アンカーの強度を測る試験のひとつである引張試験を行うための機材をレンタルしているだけでなく、引張試験の代行サービスも実施しておりますので、あと施工アンカーの引張試験を検討されている場合はご相談ください。

あと施工アンカーの引張試験の機材レンタル&引張強度試験代行サービスについて

 

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ごあいさつ

山内雅也

HILTIのハンマードリル初号機 TE17をご存じでしょうか。
ブルーグレーの本体に赤いハンドル、もう50年近く経つ機種です。
エアロニューマチック機構を 搭載、今では、ごく当たり前の
機能ですが、当時は革新的で
素晴しい穿孔スピードでした。
さすがに、もう見かけることは無くなりましたが、数年前までは、現役で活躍しているご老体もおられました。
今もこの高性能・高耐久性は、
変る事なく息づいております。
一度、手にして頂ければ、
その品質にご納得頂けると確信しております。

 

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